サポニンには血流促進の作用もあります。ドロドロの血液をサラサラにすることで、血管や心臓系の疾患の予防にも効果があります。血流がよくなり冷え性や消化器虚弱の改善にもよいでしょう。この働きには田七人参が持つ止血成分デンシチンとは逆の作用があると言うことができ、血圧抑制、上昇の作用と共に田七人参の「相反する効能」のひとつです。自律神経や体のバランスをとるホルモンによい働きをするため、肥満防止はもちろん虚弱体質の改善、更年期障害の緩和、生殖器疾患の改善、血管・血流系の疾患の予防など多くの効能を持っていることが明らかになっています。そのはず田七人参は他の漢方薬に比べサポニン含有量が多く、高麗人参は0.3?3%の含有量であるのに対し、田七人参には5?12%も含まれています。サポニンを豊富に含む田七人参は中国古来の万能薬なのです。
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サポニンとは 3
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