田七人参が「三七人参」とも呼ばれる由来はもうひとつあります。「3本の茎の上に7枚の葉がつく」というその姿を言ったものです。田七人参は生薬となるごろごろと塊のような形の根に細く長い茎が3?5本生え、その先に大きな船形の葉がつく。花は赤く小さいものが集団で咲き40?70cm程度に成長する多年草です。薬効が得られる大きさに成長するまでに7年もの時間を要し、収穫された後の土壌には栄養分がほとんど残らないとも言われています。「500gを満たすために必要な量」を「頭」という単位で数えます。成長しすぎると逆に栄養分が減少してしまうことから数字が小さいほどよいということではなく、30頭前後が薬効が一番高いようです。加熱して蜜蝋を塗った黒いものと生のままで蜜蝋が塗られていない白いものがあります。蜜蝋は防腐のために塗られるものです。
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田七人参とは2
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