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田七人参の持つ成分の副作用 2

田七人参や高麗人参と同じくサポニンを主成分とするアマチャヅルを使用した動物実験により、サポニン摂取の奇形発症リスクが判っています。また授乳中に関するデータは乏しいもののこちらも何らかのリスクを伴っていると見られています。アマチャヅルと近い成分組織を持っている田七人参についても、有効なデータはありませんが恐らく危険であると考えられていて特に妊娠中や授乳中の摂取は避けるべきです。田七人参は産後の血液循環不順にも有効な漢方薬ですが、服用する際には医師に相談し、授乳は中止することが必要です。大量服用による心臓疾患の併発も報告があることから、1回に5gを超える大量の摂取は避け心疾患系の医薬品や漢方薬を既に服用している人は医師に相談しましょう。これらの副作用は症例こそ少ないものの決して無視できるものではありません。危険性についても熟知した上で服用したいものです。

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