生田七人参を販売している店では「熱を加えると栄養分が減少し質が落ちる」、熱田七人参を販売している店では「α化してあるので生よりも豊富な栄養で優れた効果を発揮する」とそれぞれが相反することを謳っているのが田七人参市場の現状です。田七人参が日本にも輸入されるようになってまだほんの20年あまり、「高価な秘薬」のイメージが強く価格も売り口上もどれが正しくてそうでないのか理解されていないのがその原因です。田七人参に含まれる成分で加熱が大きな問題になるのは田七人参特有の成分デンシチンですが、それ以外の成分については熱を加えることで著しくその含有量が減少する、または増加するということはないようです。中国国内では生田七人参の製品が多く流通しています。一方日本では少ない理由は加熱することによる滅菌効果などで運搬、加工への利便性が高くなることにあるようです。
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生田七と熱田七、どちらがいいのか 1
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