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上薬とは 2

それでは中薬、下薬とはそんな薬でしょう。中薬は「病気を治療し体力を養うために服用するが、使い方によっては有害になりうる。長期にわたって大量に服用すべきではない」という性質を、下薬は「病気を治療するための薬で強い効果と即効性がある。病気を治すのが目的で体力を養う目的にはない。副作用があるため長期にわたって服用すべきでない」という性質があります。一般に漢方薬は効き目が弱く長く飲まないと効果が現れないと思われがちですが、下薬であれば体質が合えば優れた即効性を発揮します。中薬は上薬と下薬の中間的な存在で、ある程度の即効性と養生性を兼ね備えています。上薬と言われていることを根拠に「田七人参には副作用がない」と宣伝している販売店もありますが厳密に言えば「全くない」わけではなく、実際に副作用や危険報告もされているので過信せず注意が必要です。

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