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欧米と漢方

欧米では現在、これまであまり目を向けられなかった西洋医学の問題点について指摘や議論が活発に行われるようになっています。そのひとつとして西洋医学による医療以外の治療法の模索が進んでいるのです。これまでに注目されてこなかった世界各地の伝統的な治療法や民間療法の実証性を検証し、西洋医療に見られた問題を補おういう動きです。これらの動きを代替医療と言います。代替医療の研究で欧米にも注目されているのが中国医学です。ドイツでは既に代替医療が進んでおり、アメリカでも国民の1/3もの人が何らかの代替医療を取り入れています。漢方薬は「KAMPO」として欧米の病院でも研究が進み、既に実用化もされています。WHOの発表では東洋医学の気の流れを司る「ツボ」の存在が認められています。東洋人ではない人が漢方薬を飲むと言うと不思議な感じもします。田七人参をはじめ、漢方薬には世界に確かに認められる効果があるのです。

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